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水彩画とスケッチ ブログトップ
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逗子の美術展 [水彩画とスケッチ]

20181026_zushi_art+640.jpg

去年、初めて参加した逗子の美術展。今年も水彩画2点を出品します。
ご笑覧いただけましたら幸いです。

第68回逗子市文化祭『美術展』
会期:11月2日(金)~4日(日)10:00~17:00
   (2日は11:00から、最終日は16:00まで)
会場:逗子文化プラザ・さざなみホール
   逗子文化プラザ・ギャラリー


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桜の絵、再び。 [水彩画とスケッチ]

20181021_komyoji_sakura_640.jpg

気が付けば三ヶ月以上もご無沙汰、ログインのIDもうろ覚え、、、

この春に鎌倉・光明寺の桜を描いた。展覧会が終わったあと、とあるお宅に引き取られていったが、その後どんなふうに見られているだろうか、と、ふっと気になることがある。この気がかりは一点制作の絵にとっては致し方のないこと。そういえば、友人の版画家は「版画は版が残るからね、いつでもオリジナルが摺れる」と言っていたっけ。

そんなわけで、サイズを前作のF6号から、P20号に拡大して再度描いてみた。(F6はA3サイズに近く、今回のP20号はほぼ新聞の見開き2頁ほどの大きさ)
桜の妖艶さをもっと大胆に!と思っていたわりには、結果はあまり変わり映えがしない。これは次の課題とする。

『Spring song』(鎌倉・光明寺) P20(74×55cm)水彩


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第78回・横須賀美術協会公募展(YB展) [水彩画とスケッチ]

今年もはや半分が過ぎて、気がつけばすっかり休眠続き。

それでも絵は描いています。
6月に開かれた横須賀美術協会公募展に二点を出品、ともに入選。

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『Rising Tide - 潮、満つ。』

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『Old Apricot Tree - 老いてなお。』

このうち『Rising Tide - 潮、満つ。』は「クサカベ賞」を受賞しました。
*「クサカベ」は昭和3年から続く日本の絵の具メーカー

どちらもこれまで描いた絵の中ではいちばん大きいP20号(73×53cm)
紙はウォーターフォード・ホワイトの粗目。
締め切りぎりぎりの完成のため、額装も滑り込みセーフ。
来年はもう少し余裕を持って描きたいものです。

同じ絵を続けてアップするという気の利かない記事ですが、
近況報告ということでご容赦を。。。

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“Tide” [水彩画とスケッチ]

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3月に描いた逗子の海(の印象)、このときはF6号で描いた。これを少し大きなP20号で描いてみる。前回はほぼA3サイズに相当する大きさ、今回は新聞見開きに近く幅が8cmほど短い。(ちなみにF6号:40×31cm、P20号:約75×55cm)
50号や100号が珍しくない油彩では、20号などまだまだ小さい方だ。でも、たとえば水彩で50号となると、これはけっこう大変だ。まず水貼り(パネル貼り)がひと仕事だし、筆だって小さなスケッチ用ではどうにもならない。ほとんどの道具を大きいサイズ用に揃えなければならない。紙や絵の具も“高級品”を使ったら、それなりに財布の方も。。。部屋も相応の広さが必要となる。幸い、いま現在の「お絵描き部屋なら50号でもオーケー、、、
と、あれやこれや思いを巡らしながら、でも大きなサイズは楽しい。次は30号?。


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試し描き [水彩画とスケッチ]

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新しい刷毛の描き心地を試してみる。豚毛の腰の強さ、絵の具の含み具合など、手近にあった去年のカレンダーの裏にサッと四回はらう。紙質はケント紙より少し粗く、絵の具はほとんど吸い込まずに流れていく。何も考えずただ左から右へ腕を動かす。こんなときの方が、なにやら雰囲気が生まれる不思議。


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光明寺の桜-2 [水彩画とスケッチ]

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名所の桜も見たい、なにより里山に咲く桜も見たい。さて何処が良いだろう?と思案しているうちに、花の盛りは過ぎてしまう。のんびり描いていると、今年も見頃を逃してしまいそう。絵は材木座・光明寺の春景。

F6(40×31cm)・WATERFORD WHITE・水彩

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鎌倉光明寺の桜 [水彩画とスケッチ]

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鎌倉材木座の光明寺、このお寺の桜は老木が多い。染井吉野の寿命は60~70年らしいが、この幹の太さと老け具合を見ると、その寿命を優に超えているように見える。もちろん、この地の風土が影響して一般値よりも大きく育つのかもしれない。ともかく、そんな年季の入った老木にも、季節が来れば新しい花が咲く。さて、今年の花咲か爺さんはどんな桜を見せてくれるだろう。

F6(40×31cm)・WATERFORD WHITE・水彩

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冬の波 [水彩画とスケッチ]

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介護は難事だ。体にも負担がかかるが(現実に、腰痛になってしまった)、四六時中気にかけ続ける心理的なプレッシャーも半端ではない。なにより、終わりの見えないことへの漠然とした焦燥感が大きい。
その介護も、年末であっけなく終わった。済んでみれば、あれもこれも、もっとちゃんとできたのでは?との思いも浮かぶ。でも、時間は戻らない。

そんな塩梅で、描く方もすっかりとご無沙汰してしまった。とにかく日常の「時間」はあるのに、それと依頼を受けた仕事はさぼるわけにはいかない、が、とにかくその気が起きない。仕方ない、無理して描くこともあるまい、と気付いたら一年が経っていた。
最近、ようやくその気も湧いてきて、まずは絵のリハビリに描いた一枚。目の前は鎌倉の海、ビューポイントは逗子。砕ける波に目を奪われていた、何年か前の冬の昼下がり。

F6(40×31cm)・WATERFORD WHITE・水彩
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秋に描く春。子安の里 [水彩画とスケッチ]

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去年の春、右側の白い家は無かったような気がする。
今年の春、白い家は日差しを浴び気持ちよさそうだった。
今年の夏、手前の緑地には工事車輌が入っていた。

場所は湘南国際村近くの子安の里(のだいぶ外れ)。
同じところを何度か訪ねているが、そのたびに少しずつ風景が変わる。
が、うららかな春の午後には劇的な気配は何もない。
それでも、なぜか気持ちを惹かれる。
その惹きつけるものは何なのかを確かめつつ、
秋晴れの日に春を描く、今年4月5日の子安の里。

F6(400×310cm) ウォーターフォード・ホワイト 水彩

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春、子安の里。(横須賀市) [水彩画とスケッチ]

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湘南国際村は道路も街区も整備され、晴れた日などとても気持ちがよい。
ではあるが、バブルの終焉とともに計画の多くが頓挫したと聞く。
心地良い風に吹かれながら、そんな整備された“村”を眺めていると、
ここが開発されずに里のまま残っていたら、どんな姿なのだろう、
と、つい夢想する。

その湘南国際村に隣り合う、4月初めの“子安の里”。
この絵の中に桜は一本だけ、それも色鉛筆で描いたら
どこにあるか分からなくなってしまった。
まぁ、でもよい。春だから。

F3(21.5×28cm) 色鉛筆

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