So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
水彩画とスケッチ ブログトップ
前の10件 | -

第78回・横須賀美術協会公募展(YB展) [水彩画とスケッチ]

今年もはや半分が過ぎて、気がつけばすっかり休眠続き。

それでも絵は描いています。
6月に開かれた横須賀美術協会公募展に二点を出品、ともに入選。

20180521_tide_IMG_4343_640.jpg
『Rising Tide - 潮、満つ。』

20180601_187_ume_IMG_4400_640.jpg
『Old Apricot Tree - 老いてなお。』

このうち『Rising Tide - 潮、満つ。』は「クサカベ賞」を受賞しました。
*「クサカベ」は昭和3年から続く日本の絵の具メーカー

どちらもこれまで描いた絵の中ではいちばん大きいP20号(73×53cm)
紙はウォーターフォード・ホワイトの粗目。
締め切りぎりぎりの完成のため、額装も滑り込みセーフ。
来年はもう少し余裕を持って描きたいものです。

同じ絵を続けてアップするという気の利かない記事ですが、
近況報告ということでご容赦を。。。

nice!(43)  コメント(16) 
共通テーマ:アート

“Tide” [水彩画とスケッチ]

20180521_tide_IMG_4343_640.jpg

3月に描いた逗子の海(の印象)、このときはF6号で描いた。これを少し大きなP20号で描いてみる。前回はほぼA3サイズに相当する大きさ、今回は新聞見開きに近く幅が8cmほど短い。(ちなみにF6号:40×31cm、P20号:約75×55cm)
50号や100号が珍しくない油彩では、20号などまだまだ小さい方だ。でも、たとえば水彩で50号となると、これはけっこう大変だ。まず水貼り(パネル貼り)がひと仕事だし、筆だって小さなスケッチ用ではどうにもならない。ほとんどの道具を大きいサイズ用に揃えなければならない。紙や絵の具も“高級品”を使ったら、それなりに財布の方も。。。部屋も相応の広さが必要となる。幸い、いま現在の「お絵描き部屋なら50号でもオーケー、、、
と、あれやこれや思いを巡らしながら、でも大きなサイズは楽しい。次は30号?。


nice!(37)  コメント(4) 
共通テーマ:アート

試し描き [水彩画とスケッチ]

20180503_indigo_blue_IMG_4295_640.jpg

新しい刷毛の描き心地を試してみる。豚毛の腰の強さ、絵の具の含み具合など、手近にあった去年のカレンダーの裏にサッと四回はらう。紙質はケント紙より少し粗く、絵の具はほとんど吸い込まずに流れていく。何も考えずただ左から右へ腕を動かす。こんなときの方が、なにやら雰囲気が生まれる不思議。


nice!(14)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

光明寺の桜-2 [水彩画とスケッチ]

20180325_183_sakura_komyoji_640.jpg

名所の桜も見たい、なにより里山に咲く桜も見たい。さて何処が良いだろう?と思案しているうちに、花の盛りは過ぎてしまう。のんびり描いていると、今年も見頃を逃してしまいそう。絵は材木座・光明寺の春景。

F6(40×31cm)・WATERFORD WHITE・水彩

nice!(33)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

鎌倉光明寺の桜 [水彩画とスケッチ]

20180319_sakura_komyoji_640.jpg

鎌倉材木座の光明寺、このお寺の桜は老木が多い。染井吉野の寿命は60~70年らしいが、この幹の太さと老け具合を見ると、その寿命を優に超えているように見える。もちろん、この地の風土が影響して一般値よりも大きく育つのかもしれない。ともかく、そんな年季の入った老木にも、季節が来れば新しい花が咲く。さて、今年の花咲か爺さんはどんな桜を見せてくれるだろう。

F6(40×31cm)・WATERFORD WHITE・水彩

nice!(39)  コメント(9) 
共通テーマ:アート

冬の波 [水彩画とスケッチ]

20180307_namishibuki_640.jpg

介護は難事だ。体にも負担がかかるが(現実に、腰痛になってしまった)、四六時中気にかけ続ける心理的なプレッシャーも半端ではない。なにより、終わりの見えないことへの漠然とした焦燥感が大きい。
その介護も、年末であっけなく終わった。済んでみれば、あれもこれも、もっとちゃんとできたのでは?との思いも浮かぶ。でも、時間は戻らない。

そんな塩梅で、描く方もすっかりとご無沙汰してしまった。とにかく日常の「時間」はあるのに、それと依頼を受けた仕事はさぼるわけにはいかない、が、とにかくその気が起きない。仕方ない、無理して描くこともあるまい、と気付いたら一年が経っていた。
最近、ようやくその気も湧いてきて、まずは絵のリハビリに描いた一枚。目の前は鎌倉の海、ビューポイントは逗子。砕ける波に目を奪われていた、何年か前の冬の昼下がり。

F6(40×31cm)・WATERFORD WHITE・水彩
nice!(34)  コメント(4) 
共通テーマ:アート

秋に描く春。子安の里 [水彩画とスケッチ]

20171003_koyasunosato_sprig_640.jpg

去年の春、右側の白い家は無かったような気がする。
今年の春、白い家は日差しを浴び気持ちよさそうだった。
今年の夏、手前の緑地には工事車輌が入っていた。

場所は湘南国際村近くの子安の里(のだいぶ外れ)。
同じところを何度か訪ねているが、そのたびに少しずつ風景が変わる。
が、うららかな春の午後には劇的な気配は何もない。
それでも、なぜか気持ちを惹かれる。
その惹きつけるものは何なのかを確かめつつ、
秋晴れの日に春を描く、今年4月5日の子安の里。

F6(400×310cm) ウォーターフォード・ホワイト 水彩

nice!(37)  コメント(0) 
共通テーマ:アート

春、子安の里。(横須賀市) [水彩画とスケッチ]

20170513_koyasunosato_640.jpg

湘南国際村は道路も街区も整備され、晴れた日などとても気持ちがよい。
ではあるが、バブルの終焉とともに計画の多くが頓挫したと聞く。
心地良い風に吹かれながら、そんな整備された“村”を眺めていると、
ここが開発されずに里のまま残っていたら、どんな姿なのだろう、
と、つい夢想する。

その湘南国際村に隣り合う、4月初めの“子安の里”。
この絵の中に桜は一本だけ、それも色鉛筆で描いたら
どこにあるか分からなくなってしまった。
まぁ、でもよい。春だから。

F3(21.5×28cm) 色鉛筆

nice!(42)  コメント(7) 
共通テーマ:アート

『秋景・葉山 茅山荘 門前』 [水彩画とスケッチ]

20170313_173_chizanso_koyo_640.jpg

葉山といえば海を思い浮かべるけれど、
海岸を少し離れれば、里山の趣が色濃く残っている(場所も多々ある)。

三ヶ月と少し前、去年の暮れの葉山・茅山荘。
紅く染まった門前の美しさに見惚れていると、
“今年はいまひとつの色づき、三年、いや四年前かな~、
  それはそれは見事だった”
と地元の人の話し声が聞こえた。
いや、今年だって十分に美しいとは思いつつ、
そんな声を耳にすると、やはりその“見事さ”を見たくなる。

この界隈もそろそろ季節到来、
山にポッポと咲く桜香を探しに行こう。
杉の花粉よ静まれ!と念じながら。

『秋景・葉山 茅山荘 門前』
F6(40×31cm)水彩・ウォーターフォードホワイト

nice!(32)  コメント(10) 
共通テーマ:アート

『鎌倉、坂ノ下の出漁』 [水彩画とスケッチ]

20170218_172_sakanoshita_640.jpg

鎌倉の由比ガ浜に注ぐ稲瀬川、ここから稲村ヶ崎までを坂ノ下という。
これまであまり意識して来なかったためよく知らず、
少し調べてみたら、どうやらそういうことらしい。

浜には漁具倉庫が並び、陸に上がった漁船が何隻も休んでいる。
夏になると海の家が建ち並ぶ由比ガ浜とは地続きだが、趣はだいぶ違う。

三ヶ月前、去年の11月初めの坂ノ下の一景。
朝方までの雨があがり、明るい陽差しの降り注ぐひととき。
若い漁師が“今日の漁は上出来!カサゴも獲れたしね”
と話す傍ら、また一隻が沖に向かった。

F6(40×31cm) 水彩

nice!(48)  コメント(8) 
共通テーマ:アート
前の10件 | - 水彩画とスケッチ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。