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近所の河津桜。 [水彩画とスケッチ]

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 このところ雨降りや曇天が多い。あっという間に暖かくなりそうな予感を裏切って、寒い日が続いている。
 穏やかに晴れた三月の二日、西郷山公園に一本だけ植えられた河津桜はすでに葉がちらほら。今日あたりは、もう葉桜か?

 今回はクラシコ・ファブリアーノという紙を使った。発色が良く、絵の具が紙に吸い付くように乗る。この描き味はとても気持ちが良い。その紙に、静かな光景を心落ち着けて描く。しかしながら思うがままには、なかなかいかない。さ、次は何を描こう?

2009年3月2日・西郷山公園(東京・目黒区)
四切(38×28cm) クラシコ・ファブリアーノ
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恵比寿にて。 [水彩画とスケッチ]

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 このところ、ラフスケッチを描いてから一週間後に仕上げ、というパターンが続いている。
 一週間という時間は、いったい何にインスピレーションを受けたのか?このあたりのフィルター。(と、勝手に思っている)

 画面のど真ん中を垂直に走るビルの線、こういった構図はどうなのかなぁ。それとまぁ、なんと平行線と垂直線の多いこと。春の木の緑と硬質なビルの対比に目を惹かれたのだから、アングルをもう少しどちらかに振れば良かったかもしれない。でも、この構図で!と決めてしまったのだから仕方が無い。

 紙は今回もクラシコ・ファブリアーノ。筆と色に敏感に反応する風合いが気持ち良い。しばらくはこの紙とのおつき合いが続きそう。

2009年3月7日・恵比須ガーデンプレイス
四切(38×28cm) クラシコ・ファブリアーノ

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多摩川、五ヶ月ぶりに。 [水彩画とスケッチ]

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 晴れた日曜日、花粉よけのマスクをして多摩川スケッチへ。最低でもF6サイズの紙に描きたいから自転車はお預け、素直に電車を使う。大きなスケッチバッグを背負って自転車で走るのは、気合いが充実してからだ。いや、この難行、実現は難しいかもしれない。
 それにしても絵の方はというと、これが泰西名画のような構図になってしまった。

 

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知人の個展。 [絵の周辺と展覧会]

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 18日が初日の知人の個展を見る。『渋谷、元町間・沿線風景 熊田司郎・水彩画展』場所は横浜・山手のエリスマン邸。

 

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キミ、フライングだよ [Flower & etc.]

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 東京のソメイヨシノの開花予想日がどんどん早まっている。蕾もはちきれそうなところまで膨らんでいる。
 でも、さすがにまだだろうと思っていたら、一昨日あたりから目黒川の桜に、一輪だけ咲き始めたのを見つけてしまった。
 養分補給が良いのか、早出DNAでも持っているのか、、、ともかく目覚ましアラームが鳴ってしまったようだ。

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氷川丸、変わらず。 [水彩画とスケッチ]

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 18日、知人の個展会場に向かう前に描いた氷川丸。気温が上がり、のどかな日差しではあったけれど、空は黄砂でうすぼんやり。

 

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横浜、外人墓地の石垣。 [水彩画とスケッチ]

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 元町から山手のエリスマン邸に向かうには、外人墓地の脇を抜けていくのが近道。高校生の頃までは良く歩いた場所だから、だいたいの土地勘はある。
 スターバックスのグリーンの看板が目立つ、妙に眩しい元町の目抜き通りを外れて、外人墓地の脇の路地へ向かう。その道をほんの少し歩いて目の前に現れた石垣。
 同じ人工物でも、ここまで時を重ねると風景になるのだ!などとしみじみ思いながら歩いていると、“どうだね、描いてみるかね?”と、石垣クンの声。

 うん?!ならば描いてみるか。

 時間の都合もあったので、その場ではメモ程度のラフスケッチのみ。着彩は家に戻ってからという最近のパターン。

2009年3月18日・横浜 外人墓地脇
四切(38×28cm) クラシコ・ファブリアーノ

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林試の森。 [水彩画とスケッチ]

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 先週の木曜日、自転車で林試の森公園へ。ここは平成元年の開園だから、公園としての歴史はさほど古くはない。が、それ以前の林業試験場時代からの歴史がある。だから、木の種類も多い(と思う)。
 そして、なんといっても巨木の多いのが魅力だ。その年季の入った背の高い木々を眺めるのは、なんとも気持ちが良いもの。

 スケッチの場所は、公園のほぼ真ん中にある「せせらぎ橋」のたもと。葉の少ない林はまだ明るい。でも、このあたりが鬱蒼とした森になるのも、もう間近だ。この日(3月26日)は、園内の桜もちらほらと咲き始めていた。

2009年3月26日・都立林試の森公園
四切(38×28cm) クラシコ・ファブリアーノ

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