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春、子安の里。(横須賀市) [水彩画とスケッチ]

20170513_koyasunosato_640.jpg

湘南国際村は道路も街区も整備され、晴れた日などとても気持ちがよい。
ではあるが、バブルの終焉とともに計画の多くが頓挫したと聞く。
心地良い風に吹かれながら、そんな整備された“村”を眺めていると、
ここが開発されずに里のまま残っていたら、どんな姿なのだろう、
と、つい夢想する。

その湘南国際村に隣り合う、4月初めの“子安の里”。
この絵の中に桜は一本だけ、それも色鉛筆で描いたら
どこにあるか分からなくなってしまった。
まぁ、でもよい。春だから。

F3(21.5×28cm) 色鉛筆

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フレンチ・ラベンダー [日々の記録]

20170430_French_Lavender_640.jpg

今年もちゃんと咲いてくれた、玄関先のラベンダー。
正確にはフレンチ・ラベンダー、というらしい。
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逗子の桜。 [日々の記録]

20170414_hiland_sakura_640.jpg

4月14日・朝5時32分、逗子ハイランド。
明日は土曜、きっと混む、でも一度は見ておかないと。
というわけで久しぶりの早起き。

いつもは絵を描くための覚えに、もっと明るめに撮る写真。
今朝は、朝陽を受ける桜が印象的でこんなショットに。
しかししかし、こんな光景、どう描けば絵になるか、、、

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近所の春 [日々の記録]

20170405_koyasunosato_640.jpg

こんな風景は、子どもの頃に過ごした横浜でもごく普通に見られたが、
今は探しに行かないと会えない。
湘南国際村のモダンな街区の傍ら、こんな麗しい春が残っている。
4月5日、子安の里(横須賀市)。

20170405_sakurayama_640.jpg

陽差しの角度、強さ、風の冷たさ、硬さ、
気がつくと空気を作るすべてがふっと変わり、また一年が巡る。
4月5日、逗子・桜山中央公園。

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第18回・南期会(作品展のお知らせ) [日々の記録]

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高校美術部のOB*が年にいちど作品を持ち寄って開く「南期会」、
今年もメンバー19名に美術部顧問の先生、合わせて20名の
膠絵、油彩、パステル、アクリル、水彩、切り絵、染色、陶芸、

と様々なジャンルの作品が並びます。(私は水彩画を6点出品)

横浜、大岡川沿いの桜並木はまだ開花前ですが、
週末に向けてようやく気温も上がりはじめたようです。

皆さまお誘い合わせのうえ、ご覧いただけましたら幸いです。

NCM_8562_500.jpg

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*1960年代後半から70年代の十数年の間、
 高校の美術部に在籍していた文字どおりのOB、OGです。
*写真は昨日(16日)、会場の様子。

会期:2017年3月15日(水)〜3月20日(月)
   10:00〜18:00 *最終日は〜16:00
会場:横浜市吉野町市民プラザ
   横浜市営地下鉄・吉野町駅より徒歩3分
   京浜急行・南太田駅より徒歩5分

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『秋景・葉山 茅山荘 門前』 [水彩画とスケッチ]

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葉山といえば海を思い浮かべるけれど、
海岸を少し離れれば、里山の趣が色濃く残っている(場所も多々ある)。

三ヶ月と少し前、去年の暮れの葉山・茅山荘。
紅く染まった門前の美しさに見惚れていると、
“今年はいまひとつの色づき、三年、いや四年前かな~、
  それはそれは見事だった”
と地元の人の話し声が聞こえた。
いや、今年だって十分に美しいとは思いつつ、
そんな声を耳にすると、やはりその“見事さ”を見たくなる。

この界隈もそろそろ季節到来、
山にポッポと咲く桜香を探しに行こう。
杉の花粉よ静まれ!と念じながら。

『秋景・葉山 茅山荘 門前』
F6(40×31cm)水彩・ウォーターフォードホワイト

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『鎌倉、坂ノ下の出漁』 [水彩画とスケッチ]

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鎌倉の由比ガ浜に注ぐ稲瀬川、ここから稲村ヶ崎までを坂ノ下という。
これまであまり意識して来なかったためよく知らず、
少し調べてみたら、どうやらそういうことらしい。

浜には漁具倉庫が並び、陸に上がった漁船が何隻も休んでいる。
夏になると海の家が建ち並ぶ由比ガ浜とは地続きだが、趣はだいぶ違う。

三ヶ月前、去年の11月初めの坂ノ下の一景。
朝方までの雨があがり、明るい陽差しの降り注ぐひととき。
若い漁師が“今日の漁は上出来!カサゴも獲れたしね”
と話す傍ら、また一隻が沖に向かった。

F6(40×31cm) 水彩

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久しぶりの逗子スケッチ。 [水彩画とスケッチ]

20170201_zushi_6chome.jpg

この道を真っ直ぐに3分も歩けば海に出る。
逆にすぐ後ろには郵便局や商店街がある。
ちょっと気になる古書店もある。

そんな通りを数分歩けば、雰囲気がパッと変わる、
この街のサイズが嬉しい。
それになんといっても空の広さが嬉しい。

冬至の頃に比べたら明るさも強さも三割増し(のような気がする)、
そんな春間近の海への道、逗子6丁目付近。

A4(29.7×21cm) ペン+水彩

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『街のリズム、江ノ電。鎌倉・腰越』 [水彩画とスケッチ]

20170124_170_enoden.jpg

江ノ電は藤沢と鎌倉を33分で結ぶ。
この間はほぼ10キロだから、平均速度は20km/hに届かない。
料金は藤沢〜鎌倉が300円。
ちなみにJRの運賃は10キロまでが200円だから割高である。

そんな江ノ電に初めて乗ったのは1970年か71年。
小さな電車が民家の軒先すれすれを走ること、
木の床に染みこんだオイルの僅かな匂い、
それくらいの記憶しか残っていない。
そのスレスレは今も変わらず、
「木の床」の車輌は運が良ければ、今でも乗ることが出来る。

逗子に住むようになって、ほぼ半世紀ぶりに江ノ電も利用するようになった。
いずれ路線各地の風景も描こうと思い、さてどこから描こうか?
海あり、山?あり、トンネルも多々、名所になった駅もある。
そんななかで、まずは腰越の街を走る江ノ電を選んだ。

この姿が今の江ノ電らしいかどうかはともかく、
街のリズムを刻んで走る電車の姿に気持ちが惹かれた。

F4(34×24cm) 水彩

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(たぶん最後の)秋日記:鎌倉、妙本寺・12月15日 [日々の記録]

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鎌倉でも妙本寺の紅葉は比較的に遅い。
今年も11月後半から何度も足を運んだ。
雪が降れば気にかけ、風が吹けば心配する。
そんな紅葉月間も、もう終わり。

20161215_myohonji_6_640.jpg

ピーク時にはカメラを構える人も多かった。
それも、さすがに今日あたりはちらほら見かける程度。
それはそうだ、もう冬なのだ。

20161215_myohonji_640.jpg

今日は、曇り空にあまり期待しないで向かった。
が、弱い陽差しがかえって日陰の色たちを、しっとりと浮かび上がらせていた。

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